埴沙萌さんの本を見て思い出したのは、息子が子供の頃にとっていた「かがくのとも」
その中で、とても印象に残った一冊が「ふゆめ がっしょうだん」でした。
葉印や葉こんと呼ばれ動物の顔に似ているものがあり、
その葉印の上には冬芽がついていて、春になったら葉になる芽や花になる
芽の赤ちゃんとでもいえるもの。
穏やかな冬晴れの昨日は、その独特な子達を探しながらの冬さんぽ♪
面長なヒツジさん
リーゼント風?
冬の木の枝で、顔さがし♪
ヴェロニカという素敵な名前を持つオオイヌノフグリ
この小さな花の青空のような花色は魅力的♪
テントウムシみっけ!
さんぽの収穫は
美味しいドイツパンと栗がまるごと一個入った大福と好物の麩まんじゅう♪